微笑み返しの向こう側 』
最近、
ある雑誌の歌謡曲特集に感化され、
「私的・女性アイドル歌謡の10曲」を選んでみた。
東京の出会い
・「愛がはじまる時」(1974)風吹ジュン
幼ごごろに初めてクラッてきた人だったかも(#^.^#)
・「渚のシンドバット」(1977)ピンク・レディー東京の出会い
・「乙女座宮」(1978)山口百恵
・「微笑み返し」(1978)キャンディーズ東京の出会い
ラストシングル。チャートから消えていくのが寂しかった(ノ_<。)
・「オリビアを聴きながら」(1978)杏里
・「異邦人」(1979)久保田早紀
・「さよならの向こう側」(1980)山口百恵
伝説の武道館引退公演でのラストシーンが目に浮かぶ
・「まちぶせ」(1981)石川ひとみ
ユーミン作。元祖ストーカーソング?f(^^
・「風立ちぬ」(1981)松田聖子
・「スローモーション」(1981)中森明菜東京の出会い
以上10曲、
杏里と久保田早紀はアイドルとはいえないけどf(^^;
どれもリアルタイムで聴いて、
今も頭にメロディが流れるような思い出深い曲ばかり。東京の出会い
自分の中では「アイドル」ってこの辺りで終わっていたのかもしれないな。
東京の出会い
悲しいのは